- 2020年4月26日
- 2020年4月26日
音楽あそびの園内研修を実施
子どもの成長するスピード、感じることも、個々それぞれに違います。それも子どもの個性と捉え、今までのリズム指導から音楽あそびに変更。保育士には、子ども達の気持ちを知るという原点にもう一度立ち返って、自分の保育の見直しのため、音楽あそびの園内研修を行いま […]
子どもの成長するスピード、感じることも、個々それぞれに違います。それも子どもの個性と捉え、今までのリズム指導から音楽あそびに変更。保育士には、子ども達の気持ちを知るという原点にもう一度立ち返って、自分の保育の見直しのため、音楽あそびの園内研修を行いま […]
5月17日に、日本赤十字社大阪支部の方に来ていただき、当園ホールにて、救急処置法について、人体模型やAEDも用いて実践練習を行ないました。 実際に、この処置が行なわれないように日々保育に注意を払うことが大切だと心を引き締めると共に、万が一の時、「絶対 […]
5月11日土曜日に大阪ハービスホールにて、就職フェアに出展しました。多くの学生の方に当園のブースを訪れて頂きました。ありがとうございました。 近々、当園の採用説明会兼園見学と先輩保育士との座談会も設ける予定です。当園のホームページ等でもご連絡します。 […]
新年度も迎えました。当然職員も新しいクラスの担任に配属となり、初めてのこともその学年毎にあります。経験のある先輩保育士から、慣し保育の時間のある今この期間に時間を決めて、分からないところ、初めてのところを聞いて学んでいってもらっています。
4月1日、その打ち合中に、新元号の発表を皆揃って、テレビ速報を見ました。 新元号「令和」の意味どおり、わかば保育園も「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」そのような心豊かな保育園となるよう願い努めたいと感じました。
エピペンをお預かりすることになったことから、3月29日、エピペン実施研修を受けた職員とエピペン注射経験者が、職員全員に処置の方法を見本のエピペンを使って、研修を行ないました。 使用することがないよう、皆、気が引き締まる思いになりました。
こどもの友社の方に来ていただき、絵本から保育の内容を膨らませるためのヒントとなるレクチャーの園内研修を行ないました。 それぞれの絵本から、こんなことできるんじゃない?と意見もでて、保育がより豊かになればと思います。
4月から入職する研修生への研修内容の見直しの打ち合せを、入職3年目までの若手保育士が集まり、自分達の経験をもとに、研修生が4月からの業務の不安を軽減する目的で行いました。 「あっ、そうだね」「それ、良いね」と、入職してすぐの頃を思い出し、肯定的な話合 […]
発表会も無事に終わり、慰安旅行に行ってきました。行き先は、「スイーツが熱い」と言われる奈良です。柿の葉寿司の手作り体験、パワースポットといわれる春日大社参拝、奈良で最も格式高いと言われる「菊水楼」での食事、そしてスイーツの食べ歩きと、食べてばかりって […]
1月9日に、島川武治先生こと「しまっち先生」による自然体験型保育に当園の園児が参加しました。この保育の様子を研修に来られた他園の保育士の先生方と、島川先生を囲み、自然型保育のあり方や課題等を座談会で話合いをする機会をいただけました。他園の先生方と保育 […]